2011年12月アーカイブ

両親に支えられて成長してきた私たち子供は、やはり両親の老後の介護などももちろんの事ながら視野に入れています。それまでは自分の仕事に従事し、それから考えていこうと思っていました。ですが予定外の事が起こり、早い段階から家での介護が必要となりました。筋萎縮性側索硬化症(ALS)と呼ばれる病に母がかかってしまい、在宅で療養をしています。これは珍しい病気で、難病でもあります。筋肉に関して起こる病気で、筋肉自体というよりは、筋肉に命令を起こすニューロンに異常が起こるものです。
母の状態として、手足の筋肉が衰え、やせ細っていっています。そして筋力が低下しておりときどき足をひこずったりもします。こういった現象から、ただの老化現象ではなく、病気だと思って病院へ行ったのですが、筋萎縮性側索硬化症は難しい病だということでみんなで介護といった形をとっています。毎日リハビリという形で症状を抑えようと必死なのですが、確実に病は進行しているように思えます。とても大変ですが長く付き合っていく気でがんばっていこうと考えています。
筋萎縮性側索硬化症の中国鍼灸治療